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公式記録BOX 吉田拓郎&かぐや姫Concert in つま恋2006 価格: 9,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 9月23日に自分がつま恋であの場所で拓郎。かぐや姫。そして仲間と存在した証そのものです。コンサートを最高のものとするために、また1975年のつま恋の再現ではなく、今の自分たちの最高のコンサートにするために、本当に全力を出し切ってくれた拓郎たち、感謝!感謝!この本がそれを如実に伝えてくれました。いとおしくて、いとおしくて私の一番大事な宝物になりました。 |
吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE 価格: 3,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 吉田拓郎のCDが、SHM-CDとして発売されたので、高音質で拓郎を聞いてみたいと思い購入しました。
高域、低域が伸びて、まあ確かに昔のアナログレコードよりは音質的には、気持ちが良いかなあと感じましたが、その分中域が引っ込んじゃって、ヴォーカルが聞こえにくい曲が、多々ありました。
私としては、拓郎の声が、バーンと張り出して聞ければと、期待して買っただけに少しがっかりです。
若い人で今更、拓郎を聞き始める人もいないでしょうけど、まあ買ってみようとか、ベスト盤を買おうと思っている人は、高いお金出してSHM-CD買う必要はないと思います。 |
明日に向って走れ(紙ジャケット仕様) 価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 小室等を中心に、井上陽水、泉谷しげるとよしだたくろうが、フォー・ライフ・レコード設立し、その記念すべきファースト・アルバム。1976年に発売されました。当時は、歌手がレコード会社を立ち上げるなんてとんでもないということで、大きな問題に発展しました。よくぞ、それを乗り越えてくれたという感じです。4人は、当時フォーク界を牛耳っていた大物スターでしたから、大手レコード会社も彼らを手放したくなかったことでしょう。
「明日に向かって走れ」は、まさにその頃のたくろうの気持ちを詩にしたものなのかもしれません。「風の街」は山田パンダ、「明日の前に」は堺正章、「水無川」はかまやつひろしが、それ |
ぷらいべえと(紙ジャケット仕様) 価格: 2,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 このアルバムは、1977年に発売されたもの。当時たくろうファンを一応卒業したつもりでいた大学に入学当時の思い出が、甦ってきます。
「やさしい悪魔」は、アイドル・グループのキャンディーズの持ち歌。ギターをメインにした彼の歌う「やさしい悪魔」は、歌謡曲をポップスに変えてしまいました。梓みちよの「メランコリー」、森山良子の「歌ってよ夕陽の歌を」、由紀さおりの「ルームライト」など、たくろうとジャンルが違う歌手が、彼の歌を歌い、すべてヒット。そして、それらをまたたくろうが歌っています。彼は、既存の音楽ジャンルを変えてしまったような感じがします。
たくろうは、ラジオの深夜放 |
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’90 日本武道館コンサート [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 前半はエレキやドラムの伴奏での唄でしたが、後半は拓郎のギター引き語りでした。初期の頃の唄「今日までそして明日から」や「旅の宿」「ハイライト」「高円寺」などなど心にジーンときました。やっぱりフォークはギターでしょう。 |