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新・風街図鑑
価格: 4,400円 レビュー評価: レビュー数:
午前中に・・・
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28
拓郎は団塊世代の50、60代ばかりのものでは有りません。絶対数こそ少ないが20、30、40代でも熱狂的なファンがけっこう居るのです。このアルバムは30代の私にとっても心の深い所に沁みる何かを感じます。特に『早送りのビデオ』は一人で聴くと知らずに涙が出てきます。
LIVE’73
価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22
シャウトというよりは絶叫という言葉がふさわしい、叩きつけるような乱暴な歌い方なのに、
かすれて消え入るようなことはけっしてない、この上なくワイルドにして、儚いほどに繊細で
しなやか・・・そんな唯一無二の色っぽい唄声はもう帰ってこないのでしょうか。
拓郎の歌もさることながら、豪華アーティストたちによるバックの演奏もシビレさせてくれます。
いくつものライブ盤に収められ、知名度ではもしかするとナンバーワンになってしまった感のある「落陽」も、このアルバムでの出来をしのぐものはないでしょう。
何度聴き返しても背筋がぞくぞくしちゃう名盤中の名盤
’90日本武道館ライブ [VHS]
価格: 5,913円 レビュー評価: レビュー数:
101st Live 02.10.30 [VHS]
価格: 4,500円 レビュー評価: レビュー数:
’82王様たちのハイキング [VHS]
価格: 5,913円 レビュー評価: レビュー数:
’93 TRAVELLIN’ MAN LIVE at NHK STUDIO 101 [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
この頃の拓郎さんは歌声にはりがなく、聞き取りにくいボーカルって感じなのですが、
それを本人はあえてむりもせず楽しんでいるのが良いところのような気がします。
2002年の出来とは比べものになりませんが(そりゃ、断トツ02のほうがよい。)
バックコーラスなどは力強くかつ美しく、拓郎さんをサポート。
また、「AKIRA]のストリングスの美しさと編曲は絶品です。
何はともあれ、
NHKクリエイティブの協力?のかいあって画像はセーフ。
TAKURO & his BIG GROUP with SEO 2005 Live & His RARE Films [DVD]
価格: 9,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16
2002年から2005年まで行われた瀬尾バンドとのツアーの最後を飾る名演を収録したライブDVDである。相変わらず拓郎のトークがまったく入っていないのが残念であるが、選曲、歌唱力、音質、画質ともにかなり満足のいく出来映えになっている。リハーサルや過去の拓郎を収録したDisk 2は、記録的に面白いばかりでなく、普段はまったく脚光を浴びないバンドのメンバーのインタビューも含まれていて楽しく、興味深い。値段がちょっと高いだの、自分の好きなものが入っていないからだので悪い評価を与えているレビュアーがいるが、いかがなものか。マニアにはいろいろと不満があるのかもしれないが、一般的に見れば非常に質の高いDV
吉田拓郎LIVE~全部だきしめて~ [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1999年のツアーを収録したDVDであるから、まだ瀬尾バンドをバックしたビッグサウンドに到達する前の拓郎であるが、当時はキンキとのテレビに出まくっていた頃でもあり、また肺がんを煩う前の拓郎でもあり、乗りに乗っている感がよく出たDVDである。ライブ盤であって、音質、映像ともにそれほど良くはないが、それがかえってライブの楽しい雰囲気を盛り上げているのかもしれない。こういうDVDを見ると、やはり拓郎はフォークの人間ではなく、ロックやR&Bのミュージシャンなのだなと改めて認識する。タイトルの「全部だきしめて」はDVDの最後に収められた作品であるが、楽しさがいっぱいである。気軽に聞けるコンサートとして
小説・吉田拓郎 いつも見ていた広島 (小学館文庫)
価格: 750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小生、拓郎氏の大ファンで拓郎氏の生き方、音楽、最高です。やはりこの吉田拓郎という人は天才ですね。もう一冊の7月25日に発売の本も同時に購入しましたが懐かしさと軽い感動を感じました。星6つがあれば6つあげたいと思います。ぜひ皆様も一読お勧めいたします。
もういらない
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
1970年代から常にミュージックシーンに大きな影響を与え続けている吉田拓郎。そんな彼が語り尽くした「激白集」である。

吉田拓郎はさまざまな物事を、いらない、という。青春、男社会、結婚、会社、オヤジ、ルール…。しかし、すべてを否定するのではない。「古いもの」「旧態依然としているもの」を、いらないというのだ。

そんな気持ちになったきっかけは何だったのか。50歳の誕生日を迎えるにあたり、これからの自分に思いをめぐらせたこと、そして5年続いた人気番組「LOVE LOVEあいしてる」でのKinKi Kidsとの出会い。彼らを含めた「未来」の人々と共に番組を作っていくうえで、

吉田拓郎読本 (CDジャーナルムック)
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 私の青少年期に最も影響を与え、出るアルバムは必ず購入してましたが、1985年のONE LAST NIGHT つま恋で、カリスマに追従する群衆の一人の自分が、ものすごくカッコ悪く思えて、それっきり封印となってしまいました。が今でも歌詞カード見ずに3番までキッチリ歌えることには、自分でもびっくりさせられます。
 本書構成は、
 田家秀樹による吉田拓郎ストーリー(ぴあ再録)
 エレック時代のマネージャー伊藤明夫へのインタビュー
 加川良へのインタビュー 山本コータローへのインタビュー
 吉田拓郎へのインタビュー(FM fan再録)
最終更新日:2010年02月03日

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