2000 BEST 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 リアルでは聴いたり見たりしてませんが、
小さい頃から森進一の「襟裳岬」の作曲が吉田拓朗とゆうのが
すごーく気になっていて、吉田拓朗の歌う「襟裳岬」がどうしても
聴きたくて買いました☆
全曲聴いて、なんだかホットの気分になりました。
がんばろう!ってゆう気分です。
最近のJ-POP?ってなんだか「愛」だの「恋」だの
ってゆうのが多くてあたしはあんまり聴かないので、
このCDはすごくシンプルで新鮮でした。
やっぱり、この世代の音楽は響きます!!
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名前のない川〜安曇野の四季〜 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 DVDの内容云々よりも、「清流」が聞けることが重要です。2004年のツアーで開演前に流れる名曲です。このDVDは発売から結構時間が経っているので、お金に余裕のある人は早く押さえましょう。 |
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吉田拓郎 これが青春 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 2006年のつま恋以来、拓郎に関する書籍が次々紹介される、表紙をみてついつい買ってしまった。最初のカラー写真は大満足しました。内容は、当時の記事をそのまま使われていて、若かった拓郎の表現が伝わってきます。拓郎コレクションも参考になりました。
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FOREVER YOUNG(紙ジャケット仕様) 価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 収録曲の多くの歌詞に、当時の彼の気持ちがダイレクトに出てる気がする。だから、この作品を80年代の代表作にあげる人は多い。私なんぞ深読みしすぎて、当時引退を連想してしまったが。でも「大阪行きは何番ホーム」を聞く度に、サビの"家を捨てたんじゃなかったのか"にシビれる。自分の小さくまとまった姿にぶつけるように口ずさんでしまう。
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月夜のカヌー 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 2001年3月発売の『こんにちわ』以来、2年ぶりとなる新作アルバム。セルフプロデュースで全編ほぼ一発録音という勢いをも見せた力作で、「襟裳岬」「落陽」「旅の宿」などを共に作ってきた作詞家、岡本おさみとのコンビも復活している。NHK総合「難問解決!ご近所の底力」のエンディングテーマでもある「流星2003」は、1979年リリースのシングル曲「流星」のセルフカヴァーで、ライヴアルバム以外に収録されていなかった楽曲。また、「星降る夜の旅人は」はテレビ東京「田舎に泊まろう!」エンディングテーマに。(谷崎俊太) いつ聴いてもこの人は変わらない。抜群の存在感。 この人に代わる人はいない。 |
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