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CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 11月号 [雑誌] 価格: 830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この本の中では松ケンはほんの数ページです。
が、ドコモの広告の関西では見れないバージョンの写真・角川夏フェアの写真・ロッテのど飴ゼロの写真が載ってます。
特にロッテの広告写真は期間も短かったので、ポスターも見れなかったしでかなりの収穫です。
もっといっぱい載ってたら良いのにな。。 |
日本映画guide (TJ MOOK) 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 一冊のなかの松ケンの比率が高い。実に7割。
知らなかったあの仕事この仕事が細かく載ってます。
松ケンの過去の仕事のを知りたかったので、この細かさは望むところ。
映画監督の松ケン話も載ってたりするんですが、そのインタヴューのせいで見たくなくなった映画が有る。・・orz |
L change the WorLd [通常版] [DVD] 価格: 3,675円 レビュー評価:2.0 レビュー数:44 デスノートに比べると本作の評価は余りに低いです。確かに、「デスノート」同様の頭脳戦や奇抜さを本作に求めてしまったら、本作はとんでもない駄作になると思います。対決するテロ集団は頭が悪過ぎますし、テロの動機も支離滅裂極まりない。ですが宗教原理主義派であれ赤軍派であれ、無差別殺人に理性や共感の入り込む余地は皆無ですし、捕鯨施設の襲撃やバイオ関連企業の爆破で大勢の人を死に至らしめる環境テロ集団が現存する事実を考えれば、本作のような異常なグループが現れても不思議ではないと思います。
本作は頭脳戦を描いた映画ではなく、残り少ない最期の日々を通して、LがL自身の世界観を変えていく映画であり、L |
映画 カムイ外伝 ドキュメント 松山ケンイチ≒カムイ [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 メイキングをわざわざ買ったのは初めてですが私的にはなかなか興味深かったです。好きな役者さんたちの「素」を見れてますます好きになったし特撮やロケの大変さなどよく理解できました。ただ崔カントク、前面に出過ぎ。。。^^;(あれだけのメンバーなのでテンションが上がるのはよくわかります。)30分っていうのもちょっと短いかなー。カントクが出るんならネタバレしない程度に絡み部分で他の役者さんも見たかったかなー。素朴に、かっこつけないで言葉を選びながらインタビューに臨んでいる「役者の松山ケンイチさん」には好感が持てますよ。気の利いたコメントは他の大スターに任せばいいです。とにかく映画が楽しみです。 |
ウィニング・パス [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 良かったです。「18歳の初主演映画がこれで良かった!!」と本人が言うとおりです。
10代の身勝手さも、家族の暖かさもよく伝わりました。車椅子バスケとの出会い、
チームメンバーの暖かさ、そして撮影前に努力したであろう松山ケンイチ君の両腕の筋肉。
その後出演する事になる壮大なお金だけかけた駄作よりよっぽど見ごたえもあるし、
松ケンの良さが出ています。おすすめですよ。
最近要潤君が似たような役柄でやはり、車椅子バスケの映画を撮ったようですが、
同様に話題になっても全くおかしくない作品でした。 |
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デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:29 李監督にとっては名作「お父さんのバックドロップ」以来の映画、長澤まさみをインドで泳がせた「ガンジス河でバタフライ」に次ぐ演出作品だ。2作とも大好きな作品なので、本作も期待したが、正直「李監督だからここまでまとめられたのかな」というのが感想だ。原作を読んでいないのも大きいのだが、大分の朴訥少年とクラウザーの差が上手く表現されていない気がした。社長(松雪泰子怪演!)に丸めこまれてDMCに入る過程とか「ロッカーズ」みたいにのし上がっていく場面が全くないので、現実味が乏しいのだろう。松山ケンイチも頑張っているが、その肝心な部分をスッ飛ばされているだけに、切り替えも難しかったのでは・・・。加藤ローサも |
銭ゲバDVD-BOX 価格: 17,010円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29 松山ケンイチという“役者”を知りたいなら『銭ゲバ』を観よ!彼の怪演には圧巻。 |
DEATH NOTE dead or alive ~映画「デスノート」をアシストする特別DVD~ 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 6月に『デスノート 前編』、11月に『デスノート the last name』が公開され、大ヒット。名前を書かれた人間を死に追いやるノートを手に入れ、歪んだ正義感で殺人を繰り返すキラこと夜神月と、キラの正体を追う名探偵Lの頭脳バトル。前後編に渡って展開された本作は、原作とは違うラストだったが、この映画版のクライマックスは漫画「デスノート」ファンからも指示され、2006年の邦画人気を決定づけた映画となった。 このアシストDVDは、主要キャスト、藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香が、それぞれ役について熱く語るインタビュー、映画のメイキング、香港プレミア追跡映像、『デスノート t |